sympathy in my heart。
2006年 05月 01日
昨日は様々な人と様々な角度から話をしました。
そのうちで、自分の中でのいちばんの成果が、これ。
本人がこのブログを読んでいないことを祈りつつ、書くのですが。
シンパシー=同情。同感。共鳴。
ある人に感じていた、恋愛感情とは違うような、でも勿論嫌いではなくて、むしろ好きなんだけど、普通に感じる好きとは違うような、同族的な感情。
たまーにないですか?「あ、この人は自分と似てる」とか「同じ思考回路?」とか。
そういう人とは、たとえ初対面であってもある程度話が弾んだり、趣味の方向性が同じだったりして、妙に気が合ったりします、私の場合。
昨日、その相手が「それはシンパシーだ、きっと」と答えを出してくれちゃいました。
しかもどうやら、共鳴というだけあって、一方通行ではないようです。
そして2人だけではなく、更に多くと共鳴できる。
AさんとBさんが共鳴、BさんとCさんが共鳴⇒AさんとCさんも共鳴。みたいな。
不思議なものですね、生まれた場所も育った環境も違うのに。
でも本当に、本や映画の好みやその他の趣味までそっくりなのです。
運命を論じるつもりはありませんが、こうして同じように感じている人がいると思うと、なんだか面白いものでもあります。
そのうちで、自分の中でのいちばんの成果が、これ。
本人がこのブログを読んでいないことを祈りつつ、書くのですが。
シンパシー=同情。同感。共鳴。
ある人に感じていた、恋愛感情とは違うような、でも勿論嫌いではなくて、むしろ好きなんだけど、普通に感じる好きとは違うような、同族的な感情。
たまーにないですか?「あ、この人は自分と似てる」とか「同じ思考回路?」とか。
そういう人とは、たとえ初対面であってもある程度話が弾んだり、趣味の方向性が同じだったりして、妙に気が合ったりします、私の場合。
昨日、その相手が「それはシンパシーだ、きっと」と答えを出してくれちゃいました。
しかもどうやら、共鳴というだけあって、一方通行ではないようです。
そして2人だけではなく、更に多くと共鳴できる。
AさんとBさんが共鳴、BさんとCさんが共鳴⇒AさんとCさんも共鳴。みたいな。
不思議なものですね、生まれた場所も育った環境も違うのに。
でも本当に、本や映画の好みやその他の趣味までそっくりなのです。
運命を論じるつもりはありませんが、こうして同じように感じている人がいると思うと、なんだか面白いものでもあります。
by kino-m-ss
| 2006-05-01 00:55
| And love others.